プレジャーファクトリーの仕事は、【（2）既存店舗の運営】と、【（2）新規事業】の大きく２つに分けられます。現在は（1）の仕事のウェイトが70％、（2）の仕事のウェイトが30％という現状です。
お客様や、キャスト、アルバイトスタッフさんの間に入りながら、社内の全ての業務改善をしていくやりがいのあるお仕事です。基本業務、お客様、女の子との電話応対、メール応対をこなしながらキャストさんのマネジメント業務や各種プロモーション業務、専門職の方々のシフト管理、売上管理です。
新規事業の中には新店舗開発や、新規広告媒体の作成、飲食店、金融事業等の開発など多岐に渡ります。
また、その年の決算状況をみて社内ビジネスコンペを開き、最優秀事業に取り組んだりもしています。
プレジャーファクトリーは自ら考え、発案したものを形にできる企業としての文化を大事にしています。
「楽しい未来の目標を叶えてもらう事」を第一に考えてサポートをしていきます
目標を叶えてもらうためには、たくさんの収入を稼いでもらうことが一番です。
しかし、働く女の子にはプライベートもあり、働く日数には限度がある。だからこそ、一日出勤当たりの手取り給与を高くなるようサポートしていかなければなりません。
その為にも「楽しんで接客をすること。」「苦手なお客様でも、精神的に楽に接客をしてもらう事」をモットーに
ダラダラこの仕事を続けさせるのではなく、どうしたら効率よく給料を稼げるようになるのか、そういったことを意識させながら出勤を管理したり、メンタルケアをしたり・・・。
晴れて引退する時の「○○さんがいたからこうなれた」のキャストの一言には、何にも変えがたい達成感があります。
「風俗業を通じ非日常的な楽しみを提供し、日々の生活に潤いを提供すること」
「遊び慣れたお客様でも、ホッと出来る温かいサービスで喜び（楽）を提供すること」
業界を初めて利用する方には安心とプレジャーファクトリーグループでしか味わえない非日常的な楽しみを
遊び慣れたお客様には他店とは一味違う“何か”を常に考え経営に取り入れていく事で質の高いサービスを提供し続けていくが出来ると考えています。
を常に考えて、時にはお客様と一緒にイベントを考案したり
改善の声を真摯に受け止めてきた結果、創業以来、数多くのお客様からリピート頂きリピート率80％以上を達成
埼玉最大手と言われるまで営業を続ける事が出来ました。
プレジャーファクトリーグループも社会の一員として真摯に受けとめ、どうしたらより良い社会になるか日々考え努めています。
私たちはどこよりも早く、業界の健全化や業界に関わる弱者や、悩める人を支援する組織と蜜に連絡を取り合い様々な分野で支援をしています。
この支援の成果で最近ではメディアに取り上げられたり、NPO組織からの表彰状等頂いています。
我が社ではITチームを有しているため、他社に真似のできない独自のシステムを開発し、業務の自動化を業界一番の速度で進めています。
これによって、人でしかできないものに専念することが出来るのでより決め細やかなサービスを提供することが出来ています。
さらに、余計な業務を削減することで社員のストレスの軽減にも成功しています。
このシステム開発、保守技術を様々な業種へ展開しています。
店舗営業のノウハウを生かし、事業の多角化・拡大を目指し新規ブランドの開発を行っています。
時代のニーズは常日頃変化しています。
的確なマーケット調査・3カ月に1度経営戦略会議を行うことによって常に時代のニーズに合わせたブランドを開発しています。
また開発の為の市場調査も全国各地で行っています。
今年度は、グループ内での最高級店を開発中です。
2016年9月より、プラットフォーム型企業としての組織再編を行いました。
プラットフォーム型組織とは、個人のビジョンが達成されることで企業のビジョンが達成される相互依存型組織であり、社員全員が会社を利用して自ら新規事業を展開させていくことが出来る組織のあり方です。
狙いは5年後、10年後に全ての社員がプレジャーファクトリーを支える重要な人物として成長し、新規事業を次々と成功させていく人材となるためのです。
我が社の平均年齢は30歳ですが、彼らが40代になる頃にも変わらず会社が繁栄を続けられるよう長期視点で見据えて経営戦略です。